癒しの妙義山・相馬岳北稜ハイキング

日 程 2024年11月10日(日)-2024年11月10日(日)
ルート 妙義山相馬岳北稜
メンバー 金、福、ナベタケ、池(報告)
■形態:岩稜ハイキング
■行動記録
天候:くもり時々晴れ
05:30道の駅みょうぎ==北稜取付06:40–10:50 P12–11:20仙人窟–12:45相馬岳山頂–14:15のぞき穴–14:55国民宿舎跡
(2024年の山行です。報告が遅くなりました)
前週の谷川朝帰りからまだ気持ちが帰宅しきれていない池です。
妙義は個人的に昨年も登って楽しい記憶のある山ですが、その山行中、丁須の頭付近で自分達の到達数分前に落ちた人がいたことも忘れない。
道の駅集合、相乗りして妙義湖の北稜取付近くのスペースに車を停め登山開始。
日帰りだしロープも先輩方が持ってくれて、
超軽荷の私はバリ急登でもなんとか着いていける。

▲取付はここ
P1からP5まではバリエーション歩き。
基本はリッジ、ヤバい岩峰は巻く感じ。ガイドコースなので踏み跡、テープはある。
P6 ルンゼっぽい所をフリーで登る。

▲妙義は岩がボルダーっぽい
登りきった後に懸垂。
福さん金さん同時懸垂(講習)してスピードアップ。
でも一人が着地したからと言ってすぐ解除すると、もう一人は即危機に晒される。
そこはスピード感を持ってはいけない。

▲かっこよすぎて連写した…
P7 取付きがかぶり気味、ナベタケさんはふわっとフリーで行ってしまう。
うーん…と唸りながら私も立木を利用して続く。
妙義の岩は立っててヤバいと思っても、意外とボコボコと飛び出した岩で手も足も置く所があり、乾いていればフリクションが効く。
ロープ出さず強傾斜を20mほど、全員フリーでクリア。緊張感と行ける感で痺れた。
私より登れない人(そんな人いないけど)はロープ要ると思う。
  

▲どこか忘れたけど途中のコルで未履修だった繰り出し懸垂の講習

▲前日にひとり表妙義を楽しんでいた人
P12 鎖が垂れていて、出だしハングにハーケン1個あったので積極的にヌンチャクA0した上、福さんが膝ステップを作ってくれたので立ちこむことができた。
福さんは片脚だけで乗り越えてきた、さすが!
しかし、ここが核心のⅤ級らしいと後で気づいた。全員鎖使用でノーロープ。。
リード用にフラットソール持ってきたのに出番なし。
ロープも途中懸垂用に50m1本で良かったオチ。
あっけなく通り過ぎたことに福さんがかなりショックを受け、テンション下がりまくっていたのが印象的でした。

▲苦労して通る必要がなかった場所(撮影:ニヤついた福さん)

▲懸垂待ち中…
相馬岳を北稜から登頂。
 
途中前後した福さんの知り合いパーティとしばし情報交換してから下山。

▲のぞき穴。向こう側からヒョッコリしようと思えばできる。
帰路はバラ尾根と呼ばれる破線ルートで下山。
エグいにはエグいが道標も鎖もあるし、陽もあるので足取りは軽やか。
久しぶりに陽のあるうちに下山でき、お風呂とごはんにもありつけた。
やっと前週の谷川から帰ってきた感じがした。
妙義クオリティ、ちょっと脳がバグる山行でした。
紅葉が良い感じでした。
ありがとうございました。
わすれないよ。